
5月スタート。
4月も、ほぼ順調に過ごせた。
少し波があったと言えば、3月で終わったと思っていた先学期の成績に関する資料の提出がまだあり、それに数日追われた。また、その前ぐらいに来学期に必要とされるであろう前学期と今学期分の教案資料の提出が突然要求され、そのために一度徹夜をした。ちょっと無理・・・適当にこなそうと思ったが、AIパワーを借りてそこそこまともな物が出せた。
月末になって一つトラブルが発生しそうになった。5月連休に関連の振り替え休日の通知が私のところへ来ず、危うく授業を休んでしまうところだった。直前15分ぐらい前に、チャットグループに質問を出したおかげで、なんとセーフだったが、今後は自分自身でソースから情報を引っ張ってくる体制に切り替えることにした。
しかし、その後学生などに確認したところ、休日のスケジュールに関しては学校のホームページで確認できるものとそうでないものがあり、そうでないものは担当者からの通知を受けるしかないことが判明した。恐らく緊急の変更などについては連絡経路で伝えてもらうしかないということだろう。ちょっとやっかいだが、連休があるときはまめに担当者と連絡をとるしかないということだろう。
今月の重要テーマは期末テストの準備ということになる。ここ十日ほどかけてようやく8教科中の最初の1教科分が終わった。残りは7教科分だ。頑張らないといけない。
プログラム開発に関しては、BootStrapテンプレートの実装が完了した。3月に完了した4択問題に続いてBootStrapの実装が終わったことで、これまでのログイン機能(Devide)、管理画面機能(ActiveAdmin)の実装と合わせて、ベーシックな機能が全て揃ったことになる。
ただ、肝心のコードの読解がストップしたままになっている。今後、これをRSpecの実装とテストコードの作成とともに進める予定だ。
ただ、ネックがある。RubyとRuby on Railsそのものへの理解が大きく不足していることだ。Rubyに関してはいくつかの初級テキストで学習したものの、半ば忘れている上、もともとの理解度も高くない。Railsに関してもチュートリアルこそ繰り返しこなしたものの、中級レベルに達すためにはまだまだ知識不足だ。
この問題をクリアするために、IPADのRuby問題集とUdemyのRuby問題集の二つにとりかかったが、この二つはあくまで問題集であって理解の助けになるものは別に探さなければならない可能性がある。もしかしたら、GPTなどのAIのサポートがあれば何とかなるかもしれないが、現時点では不明だ。いずれにせよ、なんらかの方法でこのハードルを乗り越えなければならない。
ダイエットに関しては、断食後で61.5kgまで到達したところで、一旦断食を止めてみることにした。断食頼りでは目標値に達しても、その後の維持が難しいと考えたからだ。断食なしで減量及び体重コントロールができるかに現在トライ中。どうしても減量ができなかったら、再び断食ルーティンに戻るかもしれない。
英語学習に関しては「Plang」を継続中だ。もう1,2カ月で最初に設定したカリキュラムが終わるから、その時点で改めて次の方針を定めることになるだろう。
さて、今月(5月)の重大事項は現在の日本語教師の契約がもう1年延長されるかどうかだ。長沙であれば遅くとも5月中には延長の可否についてこちらから打診を行っていた。しかし、今回は仮に学校側(日本語学科)がOKを出してくれても、学校側が同意しなかったり、ビザの延長ができない可能性もあるから、打診の意味があまりない。日本語学科の力が弱く、学校側やビザ担当に更新の有無を確認することができないからだ。そこで、少なくとも5月中は「待ち」の常態でいくことにしている。こちらから動くのは6月に入ってからになるだろう。
この学校では前任者(日本人教師)が突然退職を申し出て慌てたという過去があるから、更新を望むのであれば日本語学科側からこちらの意思を確認しにくるというのが私の予想(というより憶測)だ。果たしてどうなるか。
・究極英単語→継続中
・英語シャドーイング→停止中。
・暗算トレーニング→継続中。
・漢字トレーニング→継続中。
・WorldPuzzle→継続中。
・英会話アプリ「Plang」→継続中。
***
朝食は、「青島涼粉」を食べたが、足りずにコンニャク麺炒めを食べた。いろいろと矛盾がある。
お昼は納豆と卵とコンニャクお米。昨日も書いたが、納豆と卵を混ぜると、もう普通のお米と区別がつかない。
ダイエットについては一進一退で、減量できていない。やはり断食を組み込まないと難しいかもしれない。
午後、トラブル発生。
ドメイン管理会社から、「ドメインAの更新費用のクレジットカード支払いがうまくいかなかったので、ドメインAを停止します」と連絡があった。マジか・・・。今年初めにも同様なトラブルがあって大慌てした過去がある。幸い、今回通知のあったドメインAはそれほど重要なドメインではないが、アップルIDなどに紐づけしてあるメールアドレスで使っているから、困ると言えばやはり困る。何よりもクレジットカードの引き落としができないということは他の支払いにも影響が出ている可能性が高い。
まず、クレジットカードが本当に止まっているかの確認として、電子書籍サイトで漫画を一冊買ってみた。すると、問題なく購入ができた。ということは、クレジットカードが停止されているわけではないということだ。うーん。
じゃあ、ドメイン費用の継続支払い手続きをやってみようということで、手動で引き落とし手続きをやってみた。すると、入力内容が正しくないというエラーが出てアウト。どういうこと?
では、このドメイン管理会社への支払いだけがうまくいかないということか。
仕方がないからクレジットカードを管理している香港のH会社へスカイプ電話で電話を入れた(スカイプ電話はまだ使えるようだ)。そして、状況を説明し、支払いが拒絶された日付と金額を伝えた。回答は「そのような請求は来ていない」とのことだった。あらら。
それならドメイン会社のほうに連絡するしかない。ただドメイン会社のほうは原則としてメールでの応対のみ。とりあえず、メールで状況を説明して今日は終わり。ゴールデンウィーク中だから、解答がいつになるのやら。
期末テストの準備。8科目あるうちの1科目「精読」の準備が完了した。残り7科目のうち3科目は「会話」だから、そんなに大変ではない。4科目は「ダブル学位」の科目だ。「ダブル学位」のテスト作成もそんなに大変ではないと思うのだが、やったことがない科目ばかりだから作ったものでいいのかどうか、最後になるまで確認するのが難しいのが難点だ。私を担当しているB先生自身がやったことがない科目もあるし、不安がいっぱい。まあ、でも、なんとかなるかな。
さて、契約更新の可不可については、こちらからは来月になるまで確認しない方針だ。
それでもし、不可となった場合には一気に忙しくなる。(可能性は低いが、)再就職への動きと同時に引っ越し準備にと動かなければならなくなるからだ。前任の先生がここを去ったのが7月上旬だった(と思う)から、そのあたりを目安に動くことになる。あれ、そうすると6月から一か月ぐらいしかないなぁ。期末テストうんぬんがあることを考えると相当厳しい。まぁ、契約は8月末ぐらいまでだから、7月下旬ぐらいまでいても大丈夫だろう。
就職活動と引っ越し準備を同時にこなし、さきに引っ越し準備が終わったら、その時点で就職に見切りをつけ妻の故郷への移動準備をスタートという流れになることだろう。ああ、同時に親戚ビザへの変更も進めなければならないなぁ。ちょっと頭が痛くなってきた。もっとも、このあたりのシミュレーションは昨年やったこととほぼ同じだから、どんな風に転んでも昨年よりは楽にこなせるとは思う・・・思うんだけど、やはり不安だ。
まあ、今は目の前にあることを一生懸命にこなすとしよう。
<パソコンチェック>
・通気口:後部フィルター(2024/7/1)、下部フィルター(2024/7月2日/1)
・バックアップ(コピー):OK
・ノートブック(大)メンテナンス:OK(2024/7/1)
・ノートブック(小)メンテナンス:OK(2024/7/1)
<視力>
・視力トレーニング:OK
<早朝>
・イス軸法
・腕振り運動1000回
・腕のグルグル回し左右20回:2セット
・ダンベル体操(5kg)20回*3種類:2セット
・足振り運動100回(各足前後):4セット
・上腹筋・下腹筋・背筋・側筋左右各100回:2セット
・ブルガリアン・スクワット左右各50回:2セット
・柔軟体操(真向法):5セット
・カーフレイズ、トゥレイズ各20回:4セット
・足のグー、チョキ、パー:停止中。
朝食はローカボトーストバーガー。
お昼はコンニャク米と卵納豆。
夜はチキンとカリフラワー。
断食を止めて停滞していたダイエットだが、徐々にコツをつかみ体重も下降傾向に入って来た。
要は徹底して、コンニャク製品で生きていけということだ。
断食があれば、断食直後の1,2食は普通食も許されるが、断食をしないのであれば徹底して毎日ダイエット態勢で生きる覚悟が必要となるというわけだ。
優先食は、コンニャク麺、コンニャクビーフン、コンニャク米、モズク麺、青島涼粉。
次にローカボトーストやローカボベークルやローカボスポンジケーキと豆腐花。
さらに野菜。カリフラワー、トマト、キュウリ。
これらに卵とミックスベジタブルとハンバーグとチキンの胸肉とタケノコと山菜と味噌汁とチーズと納豆を組み合わせていく。
これを徹底すれば、断食なしでもダイエットできるのだ。辛いと言えば辛いが、以前のダイエットに比べればバラエティー度ははるかに高い。一か月も我慢すれば目標達成はできるそう(・・・できてくれ)。
期末テストの準備。・・・飽きた。現在2教科目を作成中。思えば前期は6教科だったんだよな。8教科は多いよ。各教科2種類のテストを作らなければならないから、全部で16ものテストを作成せねばならない。短いとクレームがつくからそこそこ長いのにしなければならないし。もっとも本当に大変なのは恐らく8教科のうち3教科で、あとはそんなに大変ではないはずだ。頑張ろう。
昨日、契約が更新されなかった場合のことを書いたが、その勢いでまた妻の故郷へ帰ってビザを取るケースの情報収集を始めてしまった。百度で借りるアパートを探したり、永住ビザについてAIに尋ねたりしていたら、瞬く間に数時間が過ぎた。ふぅ、契約更新不可がはっきりするまではやっちゃダメだな。きりがない。
それでも新たな発見があった。
AIが言うには、私はマンションはもっていないものの、その他の条件がいいから、90%の確率で永住ビザを取れるだろうとのことだった。ただ、やはり最低でも1年はかかるようだ。しかも、あちこち転居していることから、各種提出資料集めに大変な手間がかかる可能性が高い。中には集めきれないものがあるのではないかという心配がある。基礎条件が整っていても、提出資料集めが果たしてどうなるか・・・。まぁ、希望があるのはいいことだ。
現在の就職の契約更新についてもAIに尋ねてみた。
新規の場合、(東北や西部地域であればまだ可能性があるが)、基本的には駄目。
今回のような継続の場合は、数年であれば更新される可能性が高いとのこと。やった~と思ったのだが、さらに尋ねると、更新に当たって余分な資料の提出などの手間が多くかかる場合が(ほとんど?)あるとのことだった。
うーん、余分な手間?そうなるとかなり厳しい。なにしろ、昨年でさえ、この学校のビザ担当者の動きが悪く、資料不足で危うくビザ期限オーバーとなるところだった。そう、実際に居留証は1日遅れで発行されたのだ。もし年齢制限関係で余分な資料等が必要となったら、果たしてそのような特別対応をしてもらえるだろうか。多いに疑問だ。
まぁ、永住ビザが取れる可能性が高いのであれば、早めに就職は諦めてそちらで努力したほうがいいという考えもあるんだけど・・・なんとも言えないなぁ。
<パソコンチェック>
・通気口:後部フィルター(2024/7/1)、下部フィルター(2024/7月2日/1)
・バックアップ(コピー):OK
・ノートブック(大)メンテナンス:OK(2024/7/1)
・ノートブック(小)メンテナンス:OK(2024/7/1)
<視力>
・視力トレーニング:OK
<早朝>
・イス軸法
・腕振り運動1000回
・腕のグルグル回し左右20回:2セット
・ダンベル体操(5kg)20回*3種類:2セット
・足振り運動100回(各足前後):4セット
・上腹筋・下腹筋・背筋・側筋左右各100回:2セット
・ブルガリアン・スクワット左右各50回:2セット
・柔軟体操(真向法):5セット
・カーフレイズ、トゥレイズ各20回:4セット
・足のグー、チョキ、パー:停止中。
コンニャク米を切らしてしまったので、コンニャク麺で代用した。結局コンニャクだから米も麺も同じ(笑)。
今日も期末テスト作成作業。ようやく8教科のうちの2教科を完了。1教科につき、テストと回答用紙と標準回答例を2パターンずつ作らなければならないから、いろいろ手間がかかって大変だ。各々定められたワードの形式があるし・・・。もっとも(ブロ友様の)他の大学の記事を読むとうちの大学よりはるかに縛りが多いし、提出資料も多いようだから文句も言えない(言うけど・・・)。
まあ、そもそも一般企業の書類作成に比べればはるかに楽なんだよね・・・。なのになぜ不満が出るのか不思議。契約コマ数以外の時間は、本来自分の時間だと思っているからかもしれない(そんなわけはないんだが)。たぶん、普通の会社みたいに出勤時間8:00~17:00の縛りがあって、空き時間でテストを作っていたのなら全然大変だと思わないだろうな。
先日あったドメイン管理会社へのクレジットカード支払いのトラブルだが、昨日無事解決した。
原因は、
1)該当ドメインの支払いのクレジットカード番号が古いカードのものになっていたこと(原因は不明)。これにより、自動引き落としができなかった。
2)それで、手動引き落としを試みたとき、カード認証手続き中に「(英語で)モバイルのアプリに確認がいくから承認してくれ」という表示が出たのに気づかず放置してしまっていたことだ。スマホのアプリだったら気づいたのだろうが、クレジットカード対応のアプリはIPADのアプリだったから気づかなかったのだ。
とりあえず解決したが、ドメインの支払いトラブルは、今年になって2度目だ。一度目はメインのメールアドレスのドメイン。二度目(今回)はセカンドメールアドレスのドメイン。セカンドメールアドレスのドメインはともかく、メインのメールアドレスが廃棄になってしまっては一大事。それで、メインのメールアドレスのドメイン管理費用に関しては、これまでの1年一度の支払いは止めて、10年分(約2万5千円)を一度に払ってしまうことにした。これで、死ぬまで大丈夫だろう(笑)。
午前中早くに、朝市へ妻と一緒に朝市に行った。いちごの季節は終わりをつげ、サクランボの季節に突入。すでに最安値では500g10元にまでなっていた。いちごより値段が下がるのが早いように思う。
今日も期末テストの準備。今日は三教科目。前期に比べて効率的に進めているつもりなのだが、教科数が増えているから、全く楽になっていない。
テストの準備には、テスト用紙と回答用紙と模範解答用紙の三つのフォーマットが必要だ。今日気づいたのだけれど、効率的に作業を進めるためには、問題の作成時に最初から回答用紙を意識しておいたほうがいいようだ。つまり、極力すでに過去作ったことがある回答用の形式に問題数を合わせるのだ。そうすれば、改めて回答用紙を作り直す必要がなくなる、もしくは調整程度で済む。まあ、言うのは簡単だけれど、やるのは難しいかな~。
ここ数日、期末テスト作成のため、AIを使ってテキストから問題を抽出する作業を何回かこなした。
最初はGPTを使っていたのだが、(現在は無料版を使っているせいか、)中途から「忙しくてやれない」とか言い出した。そこで、GoogleのGeminiに変更した。GoogleのGeminiはGPTよりフレンドリーだった。GPTではテキストで横並びに表示されている選択肢を勝手に縦並びにして書き出してしまっていたが、GoogleのGeminiはテキスト通りに、横並びで書き出してくれた。(偉いぞ、Google Gemini!)と思っていたのだが、書き出された問題をチェックしているうちに、時々勝手に単語を書き換えていることに気づいた。「扇風機→冷房機」とかはマシなほうで、問題のほうに「( )に~」と書かれていたのを、「( )~」と助詞を消して、選択肢の回答のほうにその助詞を足したりとかがあるのだ。細かくチェックしないとヤバイじゃん。
それで、Google Geminiを止めて中国のQiwenに切り替えたら、そういう問題はなくなった(それでも一応全部チェックしたけど)。AIもいろいろ個性があって、使い方が難しい。
難しいと言えば、最近GPTと話していて感じるのだが、AIは人間に迎合した話し方をする傾向がある。
まず、お世辞が多い。「あなたの考え方は素晴らしいです」とか、毎回のように言う。「鋭いですね」とか。
あと、私の考えが物凄く筋が通っているような方向で話を進めていく傾向も強い。話を広げていきやすい方向に話を進めるのだ。
こういうのはどうなのかな。人を誤った方向に進ませるんじゃないかと心配になる。
「私の意見には批判的思考で臨め!」と命令すれば、変わるのかもしれないが、毎回とっちめられても話す気が失せるし、バランスが難しい。パラメーターで、1~100みたいなので現在の対応状況が見えると冷静に意見が聞けて便利だと思うんだけど。
<パソコンチェック>
契約の更新可否に関して、当初の予定では6月まで打診をするのを遅らせるつもりだった。仮に日本語学科からOKが出ても、国際交流課からビザ認証機関への打診をやってもらえないだろうから、あまり意味はないだろうと考えたのだ。それよりは心穏やかに5月いっぱい過ごしたほうがいいと。
しかし、ここ数日就職サイトをみたり、妻の故郷への引っ越しプランを立てているうちに、最終的にどうなるにせよ、まずは日本語学科への打診を済ませておいたほうがいいだろうと言う風に考えが変わった。というのは、6月に入るともう期末テスト直前で皆期末テストのことで忙しくなっているだろうからだ(私は今忙しくしているから、期末テスト直前はむしろゆっくりできるかもしれないが)。
あと、早めに更新不可がわかれば、引っ越しにしろ、再就職トライにしろ、やはり余裕ができる。プランも立てやすいし・・・。期末テストやプログラム開発の学習をやりながらだから、キャパオーバーになる可能性もあるが、それもやむなし!期末テストの準備も半分は終わったし、プログラム開発の学習もそこそこスムーズだから、なんとかなるだろう。
お昼。コンニャク米とミックスベジタブルと卵のチャーハン。
断食を止めて、食事コントロールのみで体重を減らしていく試みを続行中だが、あと一歩のところで停滞している。
早朝の段階で62.3kgがベスト。ここから減らない。
①コンニャク(+いろいろ)or ローカボトーストバーガー(+いろいろ)
②コンニャク(+いろいろ)
③チキンと野菜
このパターンでも62.3kgを切れない。やはり断食の一押しが必須なのか。
目標は61kgを切って60kg台に乗せることだから、たぶん断食1回やれば、目標達成できるとは思うのだが、この方法で達成するとその後のキープができそうもない。もうしばらくはこのまま続行だ。いずれ停滞期を抜け出すことができるに違いない。
ここしばらく生食用に買っているローカル卵。現在2パック目だ。デザインはいかにもローカルの安物卵だが、今のところ、生卵連続でもお腹をやられたことはない。価格も20個(Sサイズ)26元で、リーズナブル。この地を離れたら食べられなくなるから、今のうちにたっぷり食べておくとしよう。
本日のお昼に、(A主任とB先生と私で作っている微信のチャットグループに)雇用契約更新の可否について打診のメッセージを出した。B先生からはすぐに「A主任からの回答を待ちましょう」との回答がきたが、A主任からの回答は今のところない。果たしてどうなるか。
現状では、契約更新できたほうが今後にプラスになるのか、そうでないのかは読めない。
Qビザ取得し、その後1年ほどで永住ビザも取得という流れが確定的ならば、ここで働いているよりも、さっさと妻の故郷へ移住したほうがいいという考えもある。永住ビザさえとれば、(恐らく)仕事はなんとかなるだろうからだ。
ただ、それが確定的ではなく、かつ永住ビザをとる一年がとてもとても長く(貯金をすり減らしつつ過ごす)気苦労の多い、書類集めに走り回る一年となることを考えるとね・・・。その前に妻の故郷でアパートを借りたり、妻と犬を連れての引っ越しだったり、Qビザ取得であったりのそこそこの作業もあるし。
気が重いね。まあ、やはりまずは現在の雇用継続を目指し、それが駄目だったら他校での就職の可能性を探りながら、妻の故郷での永住ビザの取得にチャレンジというのが妥当なルートだよなぁ。
頑張ろっと!
そうだ。今日は連休明けの最初の授業。6コマを無難にこなした。明日、明後日はダブル学位の夜の4コマ授業のみ。
<パソコンチェック>
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<視力>
・視力トレーニング:OK
<早朝>
・イス軸法
・腕振り運動1000回
・腕のグルグル回し左右20回:2セット
・ダンベル体操(5kg)20回*3種類:2セット
・足振り運動100回(各足前後):4セット
・上腹筋・下腹筋・背筋・側筋左右各100回:2セット
・ブルガリアン・スクワット左右各50回:2セット
・柔軟体操(真向法):5セット
・カーフレイズ、トゥレイズ各20回:4セット
・足のグー、チョキ、パー:停止中。
朝食のコンニャクビーフン炒めと昼食のコンニャクチャーハン。両方ともコンニャクベースだから、全く同じものなんだけれど、違う風に見えるのが面白い。
さて、昨日出した契約更新の打診だが、日本語学科(外国語学部)のほうからは契約継続で問題ないと内示を頂いた。あとはビザの取得ができるかどうかだ。私を安心させるためだろう。「以前のビザ担当だった○○さんから数年前に聞いた話では、62,3歳ぐらいまでは大丈夫と言っていました」と言葉を続けてくれた(微信)。
一応5月中にはビザ担当者から何らかの連絡が来るはずとのこと。
その後、B先生が本日中にビザ担当者に話を聞いてみると言ってくれたが、果たしてどんな回答が返ってくるか?
とりあえず、雇用契約の方向で話が進んでいくようだから、当面は就職活動や妻の故郷に戻ってのQビザ取得の話はなくなった。
・・・で、Qビザや永住ビザについて昨晩AIと話を掘り下げてみたのだが、妻の故郷に戻った場合、Qビザは不要で「团聚类居留许可」を取得すればよいとのことだった。えっ、ビザいらないの?だってこれまでビザなしで生活できたことないよ?と怪しんだが、その後ブロ友の「あちくん」様からも同様な話を頂いた。どうやら事実のようだ。
考えてみると、以前にQビザをとったのは、全て日本であってコロナ中に中国国内で取得したQビザはあくまで「延長」扱いのものだった。
でも昨年中国のビザ代行業者と連絡をとったときは、就業ビザからQビザへの変更を代行してくれると言っていたと思うんだけど・・。それで、その業者との微信でのやりとりを見返してみた。すると、Qビザうんぬんを言っていたのは私だけで、業者はあくまで「团聚类居留许可」とだけ言っていることが判明。なるほど~。
妻の故郷でのアパート情報も相当集まって来たし、もうこのまま「团聚类居留许可」>永住ビザの方向で突っ走ったほうが楽な気もしないでもないが、流れは契約更新の方向で進んでいる。この流れを止めるというのもおかしい話だしなぁ。もう1年働きながら、正確な情報を集めてやれることから手を付けていくのが現実的な動きとなりそうだ。
ちょっと心配なのは、「团聚类居留许可」を取るのに結婚証明書関係の書類が必要であること。結婚等に複数の証明書を発行してもらっているから余分はあるのだが、新しく取る必要があるのかどうか。取る必要があるのだとしたら、申請から何カ月以内のものが必要なのか?その辺りも詰めていかなければならないなぁ。
ともあれ、今晩は「ダブル学位」の4コマ授業だ。頑張ろう!
朝食。ローカボトーストバーガー。
うーん、なかなか62kgを切れないなぁ。
コンニャク米とミックスベジタブルを炒めたのに、プラスで納豆なま卵。
B先生が、国際交流課にビザの件を尋ねてくれえるとの話だったが、今のところ回答なし。もっとも前回のチャットでA主任が言っていたのは今月中に国際交流課から何らかの連絡があるとのことで、日本語学科から問い合わせるとは言っていなかった。B先生が少し先走った感じがあったから、問い合わせはしないことにしたのかもしれない。
過去の状況からすると、国際交流課が日本語学科のためだけに動いてくれる可能性は低く、外教の大部分を占めるロシア系の先生関連の問い合わせをするついでに聞いてくれるぐらいがせいぜいではないかと思う。そうであれば、待つしかない。
日本語学科から雇用契約更新の内示が出たとこで、体感的には40%-60%は一年の更新が確定。それで満足だ。
現時点では、
1)契約(&ビザ)更新
2)契約(&ビザ)更新不可が早めにわかる
3)契約(&ビザ)更新の可不可がぎりぎりでわかる
というのが希望順位。そして、1)と2)の差は微妙だ。
1)のメリットは、安定した生活がもう1年送れる。その分、プログラム開発や英語や日本語教育などに落ち着いて時間がさける。貯金をわずかながら増やすことができるというもの。デメリットは、その分年齢を重ねること。
2)のメリットは、家族団らん許可証を取った後、早々に永住ビザに向けて動ける。デメリットは貯金を取り崩す生活になること。
3)は帰国から再入国の手間がかかるから、とにかく面倒くさい。絶対に避けたい。だから、ビザ更新の可能性があいまいなまま進んだり、60歳までの数か月の短期就業ビザの取得となった場合には、契約更新を諦めて(2)に移る可能性が高い。
(2)のデメリットである貯金を取り崩す生活への突入は、(1)を選んだ場合でも、仕事を続けながら永住ビザの申請をするのでなく、退職後の申請開始となるならば同じことだから、デメリットと言えるかどうかは微妙だ。仕事を続けながら永住ビザを申請するのは、合理的と言えば合理的だが、テスト関連の事務処理など学校での事務処理が多い時期にとんぼがえりで妻の故郷との間を行き来きしなければならない羽目に陥りそうで怖い。
そういう意味で、(1)と(2)の差は微妙・・・。かといって、自ら(2)を選ぶほど(2)に利点があるわけでもない。ただ、これは無職になること、無収入状態になることの恐怖がそう感じさせているのかもしれない。うーん。
昨晩のダブル学位の授業は、男子学生が1人だけだった。この学生はここ一か月ぐらい来ていなかったから、テキストをやるのもなんだし、ずっと日本語で会話をするだけにした。
さて、今日は何人来るかな?初のゼロ人になるのだろうか。ただ、雰囲気としては誰かしら一人は来るように学生間で連絡し合っているようにも見える。だから一人は来るかもしれない。今日は普通に授業をやるつもりだ。
<パソコンチェック>
・通気口:後部フィルター(2024/7/1)、下部フィルター(2024/7月2日/1)
・バックアップ(コピー):OK
・ノートブック(大)メンテナンス:OK(2024/7/1)
・ノートブック(小)メンテナンス:OK(2024/7/1)
<視力>
・視力トレーニング:OK
<早朝>
・イス軸法
・腕振り運動1000回
・腕のグルグル回し左右20回:2セット
・ダンベル体操(5kg)20回*3種類:2セット
・足振り運動100回(各足前後):4セット
・上腹筋・下腹筋・背筋・側筋左右各100回:2セット
・ブルガリアン・スクワット左右各50回:2セット
・柔軟体操(真向法):5セット
・カーフレイズ、トゥレイズ各20回:4セット
・足のグー、チョキ、パー:停止中。
妻と一緒に朝市に行ってきた。
サクランボとブルーベリーが最盛期。サクランボも500g10元が当たり前で、もっと安いのもある。
いちごも、まだ少し売っていて、こちらも5元500g。だが、もう酸っぱいだけで美味しくはない。
涼菜を買ってお昼にした。断食をストップしているから、週二の朝市で、確実に「涼菜」を食べられるようになったのがありがたい。
午後から夜にかけて、地味に期末テストの準備をし、ようやく8科目中6科目の準備が終了した。残り2科目だ。最初の4科目は筆記試験だから準備が大変だったが、残りは会話とレポートだから、まぁまぁ楽。ゴールデンウィーク中頑張っておいて良かった。この調子なら、「使役」の解説資料も今学期内に仕上げられるかもしれない。
体重は停滞中。なかなか62kgが切れない。
それで筋肉を増やそうと考えて、毎日の運動のうち、シングルスクワットの量を増やしてみた。太ももの筋肉が一番量が多いから、ここを増やすことで相対的に脂肪を減らすことができるのでないかと安直に考えたのだ。
・・・で、これまで左右50回ずつ2セットやっていたのを、3セットにしてみた。結果、午前中は何ともなかったのだが、午後から急に体が重くなり、座っているのもつらくなって横になることが多くなった。いきなり1.5倍にしたのは無謀だったみたい(笑)。いけると思ったんだけどな。
お昼。コンニャク米チャーハンに納豆たまご。美味しい物を混ぜれば美味しくなるという発想だ。
昨晩からずっと、永住許可証の取得についてAIと話し合いをしていた。
数日前の話し合いでは永住許可証の取得成功の可能性は90%以上と出ていたが、現在は70ー80%という控えめの数字に変わっている。不思議。また、手続きの詳細を尋ねるといつも自信満々で回答してくるが、手続きに当たっては代行業者等の力を借りたほうがいいとのことだった。
現状の焦点は、
1)現在のこの地で永住許可証の申請をスタート。
2)妻の故郷へ移って、团聚类居留许可をとって永住許可証の申請をスタート。
(1)と(2)のどちらがベストか?というもの。
中国のAIであるDeepSeekとQWenの二つに確認したところ、
DeepSeekは(1)を支持、QWenは(2)を支持した。
DeepSeekが(1)を支持する理由は、やはり現在職についていることで安定した収入源を証明できることだ。
一方(2)を支持しているQWenは、いずれにせよ来年退職するのであれば、退職後に妻の故郷で生活することにより、居住実績を積むことができ、貯金等が十分にあるならば収入源がないことはカバーできるというもの。
その後、DeepSeekの意見をQWenに、QWenの意見をDeepSeekに見せたところ、双方から(1)をやって失敗したら(2)をやるというハイブリッド案を提示された。
判断に困る。実は私は個人的には(2)のQWen案で行きたいと思っている。
理由は
①現在の場所と妻の故郷ではかなり距離があり、妻の故郷で書類が必要な場合はなんだかんだで1往復二千元ぐらいの費用が見込まれるし、授業を休むわけにはいかないからスケジュールがタイトになる可能性があること。じっくり取り組める(2)のほうが気分的に楽だ(ただ、貯金が減っていくのを横目にしながらの申請は思ったほど楽でない可能性もある)。
②現在の学校が、住居証明や所得証明や税務証明をポンポンと迅速に出してくれるように見えない(これは昨年のビザ申請時の苦労に基づく推測・・・)。仮にいろいろ出してもらえるにせよ、日本語学科のほうにも動いてもらう必要があり、そこまでの人間関係がないし、作るのが難しい。
ただ、AIの情報では、「現在の場所は、妻の故郷に比べて永住許可証の(特に教師向け)の発行に協力的である」というものがあった。逆に、「妻の故郷では婚姻関係を重視の傾向であると同時に永住許可証の実績が少ない」とのことだった。
うーん、永住許可証をとれるかとれないかという、事の重大性を考えると、(1)「この地」でとりあえずやってみて、失敗したら(2)「妻の故郷」で再トライというのが妥当な案だし、他人がやるならそうするように勧めることだろう。
しかし、やるのは「私」だ。(1)の案が軽めの気分でスタートできるといいのだが、絶対にそうはいかない。まず、この地の入出境局に出向いていろいろ話を聞かなければならないだろうし、この学校でいろいろ書類をもらうというのも相当な負荷がかかる。その上、来年の夏以降の職が保証されているわけでもない。(2)の案で行きたいよなぁ。
頭が痛い。
朝食。安定のコンニャクビーフン炒め。
お昼は大満足のステーキ。もう残り1枚になった。そろそろ新しいのを注文しないといけない。
体重が、ようやく61.95kgを記録した。断食なしの朝でこの数字が出れば、目標値は達成したといいって良いが、ダイエットは継続していく予定だ。理想は断食なしで、61kgを切り60kg台に乗せること。
今日は午後の2コマのみ。無難に授業をこなした。
昨日からブロ友様方に、いろいろご教示を頂きながら、永住許可証の取得に向けて検討を重ねている。
最初のマイルストーンは、無犯罪証明書の取得だ。中国国内にいながら取得となると2,3カ月かかるし、有効期限もあるから、これを最速で取得して、他のことはこれに合わせて進めていくのが(たぶん)申請までの理想的なスピードだ。他の書類が間に合わないと意味がないから、早く取り過ぎても駄目ということになるが、危うそうだったら(コストを無視するなら)重ねて取ることも可能だろうから早め早めのほうが良さそうだ。
それでとりあえず、近隣の領事館と(以前にお世話になったことがある)東京華僑総会のホームページで状況を確認し、かつ東京華僑総会へ電話とメールで問い合わせをした。結果、無犯罪証明書に必要なアポスティーユに関しては領事館にて申請の場合は、領事館で手配してくれるらしきことが(まだ確定ではない)明らかになった。もし、本当にワンストップでやってもらえるなら非常に助かる。もし他の書類が遅れて再度取り直す場合もずいぶん楽だ。コストもそうだが、手間がかなり軽減されるからだ。
明日は授業が多いから、明後日にでもこの点を領事館に電話して確認する予定だ。
次に問題になるのが、その他の書類だ。
健康診断は問題ないだろうが、居住証明やら収入証明やら納税証明やらははどこまで必要なのかの検討がつかない。これをAI頼りでやるのは無理があるから、自分でやるとなると電話で相当な聞き取りをこなすか、自分で窓口まで行く必要がある。妻の故郷への往復はコスト的にも時間的にも大きなもので、妻もこういう手続き類が苦手だから、どこまでやれるかが不明。
やはり代理業者に頼むのが楽かな~。
最初に見つけた業者は、いきなり9,800元の要求があり、失敗しても返金なしということで見送り。
二つ目の業者は10,000元で、失敗の場合は半額返金とのこと。最初に必要な書類等を直接窓口に電話をして確認してくれるとのことで、まぁまぁ好感が持てた。
正直、このビザの重要性からすると、(もちろんコストは少なければありがたいが)1万元は決して高くはない。ビザが切れたりして日本に帰国する羽目になったらはるかにコストがかかるし、永住居留証があれば仕事も探しやすいからだ。1万元はむしろ安い。しかし、それは「取得できる」ならばだ。失敗したら空振りで無駄なコストとなる。
それで、今考えているのは、サポート業者に手付金として3000元を支払う。最初の書類受付が通ったら、次の2千元を払う。最後まで成功したら残りのお金を払うというものだ。業者がこれをそのまま受け入れる可能性は高くないかもしれないが、一応提示してみる予定でいる。どうかな~。
新たなステーキ肉が届いた。前回は1k210元(現在は236元に値上がり)のだったが、今回は(同じショップの)1kg176元の商品だ。オーストラリアのミスジ肉(?)
前回のは、これ。ニュージーランドのミスジ肉(?)
前回のは私にとってはほぼ完璧だったから、同じのを買うのが無難だったが、敢えて安値トライすることにした。
というのはこれまでも1kg160元前後のを買って(うーん、いまいち)と思っていたのだが、それは別のショップのサーロインだったからだ。同じ価格帯でもミスジ(?)肉なら美味しいかもしれないという期待だ。どうだろ~な。安くて満足できるなら、それが一番だけど、そうはうまくいかないか。
永住許可証の申請。
大きく分けてアプローチの仕方に三つある。
1)自分で申請。
2)大手のサポート業者(オンライン)
3)現地のサポート業者(オフライン)
(3)が見つからなかったから、これまでずっと(1)と(2)で検討していた。(2)の利用料金は8000元から10000元。一見高いが、永住許可証の有効期限が10年であることを考えるとむしろ安い。とれさえすれば。それで、昨日まで(2)の方式で行く方向で考えていた。婚姻を根拠とした永住許可証の申請は成功の確率が高いという話だし、書類さえ揃えれ通るはず・・。
しかし、昨晩改めてじっくり考えた結果、少し急ぎ過ぎているのではないかと反省した。
急いでいた理由の一つは夏休みに入ったら、学校の事務はストップすることから給与証明とか住居証明をもらうのが恐らく不可能になるからだ。夏休みになる前に全ての書類を揃えるなら、今から最速で動かなければならない。多少拙速な気はするが、条件は十分に整っているはずだから、大手サポート業者の力を借りて勝負!で、失敗したらまたやり直せばいいと考えていたのだ。
しかし、大手サポート業者頼りというのは、いくつかデメリットがある。
大手だから、主に主要都市でやっていて、主要都市であれば国策と地元対応の全てができる。しかし、妻の故郷のような田舎であると中国政府の国策に応じた書類を揃えられても地元の政府機関対応ができない。窓口で話を聞くのは私の役目だ。すんなりといくケースであれば、非常にすんなりいくだろうが、一旦躓くとリカバリが難しそうな印象だ。
また、手続き途上の書類の出し直し等も私自身がやるか別途業者を探さなければならない。書類の公証や翻訳(はやってもらえるかもしれないが)も現地で私が動かなければならない可能性がある。妻の地元から離れた場所に住んでいる私にとってこのデメリットはかなり痛い。
そこで、(3)の現地サポート業者探しをもう少し時間をかけてやってみることにした。結果、現地サポート業者が信用ならないと判断されたら(2)の方向で行こうと考えている。そうなると夏中の申請は難しく、来学期にもつれ込む可能性もあるが、致し方なしといったところだ。
永住許可証の申請。
一旦スローダウンすることにして、改めて情報収集に努めた。
まず、妻の故郷で手続きができそうな業者や法律事務所を百度や百度地図やAIでサーチした。しかし、なかなか見つからない。見つかっても電話をかけると、いずれも電話に出てくれない。
そうこうするうちに、先日連絡をとったいくつかの大手のサポート会社の一つから積極的な営業がWechatでかかってきた。
一括8000千元先払いについては譲ってくれないが、こちらの状況を熱心にヒアリングしてくれるから、少し心が動き始めた。
ところが、AIを通じて評価を調べてみると、評価は微妙。成功例は多く実力はあるものの、失敗した場合の返金がないことから否定的な評価も存在するとのことだった。うーん。まあ、一括払いで成否にかかわらず返金なしが条件だからなぁ。「自信があるときだけ引き受ける」とか言っていたから、失敗した場合に客から不満が出るのは当然か。
さらにAIに尋ねていく過程で、実績が豊富な北京の業者を紹介してくれた。
電話をしてみると、「今は永住許可証申請サポートの業務はやっていません」とのことだった。「手続きが簡素化されて簡単にできるようになったから業務の意味がなくなった。あなたは中国語もできるのだから、自分で近くの入出境局へ行って話を聞いたほうがいい」そうだ。それでも、「どこかそういった業務をサポートしてくれる業者を紹介してくれませんか」と食い下がってみたが、「いや、本当に必要ないから。自分で行ったほうがいいよ」と言われた。
そうか~。これまでの情報だと「(婚姻理由による申請の場合)妻の故郷でなければ無理」と「現住所でもできる」の二つの情報があった。前者の情報のほうが多かったから、現住所での申請は諦めていたのだが再度トライしてみるか。
早速、現住所の入出境局に電話してみた。詳細は後日窓口まで行って尋ねることになったが、電話を受けたスタッフが言うことには妻の故郷でなくても申請できるとのことだった。住所を調べると、現在の居留証を発行してもらったのと同じ場所だった。この居留証を発行してもらったときは、いろいろ資料を要求されて有効期限の1日遅れでようやく発行してもらったから、あまり良いイメージがない。うまくいくかな~。
夜はダブル学位の授業。時間になっても誰も来ないから今日は初のゼロか!と思っていたら、10分ほどして3人現れた。
前回購入した(私的には)ほぼ満点の1K210元のステーキに対して、今回は1K170元のステーキ。結果は・・・、やはり値段なりだった。過去買った同じ価格帯のステーキよりは美味しかったが、1K210元のステーキには旨味の点で及ばなかった。まぁ、そりゃそうか。
本日の午後は、明日入出境局へ行く予定だから、その準備資料を揃えるのに時間を費やした。
もっとも、あくまでこちらの質問や相手の判断を仰ぐための資料だ。申請に行くわけではない。
要点は、結局のところ、妻の故郷と現在地とどちらがベストなのかということだ。
もしこの地でできるのなら、本当に助かるが、どうかな~。
そして、この地で申請できるのであれば、どんな書類が必要となるのか。
また、それらの書類に対する翻訳や公証書が必要なものとそうでないものを明らかにすること。
さらに、それをサポートしてくれる業者を紹介してくれればベスト。
もし、この地でやれるのなら、多少やり直しをさせられても余り痛くはないから、準備をどんどん進めることができる。
やはり妻の故郷でとなったら、また業者探しからスタートということになるだろう。この場合は、妻の故郷の入出境局にも電話を入れてみるつもりだ。
今日はダブル学位の夜の授業。来たのは一人とその友達だけ。
朝、中国版日清の「どん兵衛天ぷらうどん(生麺)」を生卵を入れて食べた。
7時に出発して9時に出入境局に到着。
窓口につくと、最初女性のスタッフが応対してくれた。
永住許可書を申請したいこと。現住所はここで、妻の戸籍は別の省であることを伝えた。すると、あっさり、「奥様の戸籍地での申請を勧めます」と断られた。電話で尋ねたときはここでもできると言われたんですが・・・と食い下がったが、とにかくやれないの一点張り。さらに不動産がない場合は80平方メートルのアパートに住んでいる必要がありますなどとも言われた。一応、結婚公証証などに目は通してくれたが、それだけ。
一応上司らしきスタッフを呼んでくれたが、上司のほうはさらにやる気がなさそうで、とにかく妻の戸籍地でやりなさいとのことだった。あなたの条件は十分だから、問題ないはずだよと適当なことを言って終わり。
ふぅ、がっかり・・・。
でも、これでこの地での申請の可能性を確実に消したから、次の方向性は妻の戸籍地での申請ということで決まり。方向性がはっきりしたと言う点ではプラスだ。
今後の手順は、
1)妻の故郷の出入境局への問い合わせ。
2)無犯罪証明証とアポスティーユの取得、そしてその翻訳
3)健康診断の準備。
4)学校から住居証明を取得、または他の方法で補足。
5)その他の提出資料を充足。
6)妻の故郷で申請トライ。
7)資料不足で受付拒否されたら、再準備して再度申請トライ。
8)どうしても駄目だったら、ここでの仕事が終わってから、家族団らん許可証に切り替えて再トライ。
ということになる予定。
そもそも来期の契約も内示は出たものの、ビザの件が確定していないから、いきなり(8)になる可能性もあるんだよな。
・・・で、今度は妻の戸籍地の出入境局に電話をしてみた。
すると、「あなたはここでビザを取ったことがないんでしょ。仕事もここにない。仕事のある場所で申請しなければ駄目よ」と言われてしまった。「現在の場所の出入境局で尋ねたところ、妻の戸籍のところで申請しなさいと言われたんだけれど」と食い下がってみたが、「だって、あなたはここに住んでいないし、働いたこともないのじゃ、あなたの状況を把握しようがないじゃない。無理よ」と引き続き拒否。さらに食い下がろうと思ったが、「あなたの中国語は聞いていて疲れる。奥さんに改めて電話させて」と言われてしまった。(・・・くっ、痛い所を突いてくるなぁ)。「じゃあ、今妻と代わります」というと、「今は忙しいから来週の月曜日にして」とのこと。ふぅ。
これはキツイ。正直、無理っぽい雰囲気だ。
こうなると、
①(8)の、ここを退職して妻の故郷に移り住んでからやる。
②業者に問い合わせをしてもらって、完璧な資料を作ってトライ。
③私と妻で窓口幾度か足を運んでトライ。
の三つの選択肢だ。
ただ、③はすでに向こうの担当者に「住んでいない人には無理」という概念がある以上、素人の私がそれをひっくり返すのは難しい。②の業者による「法律的な解釈や実績」で説得するしかないが、却って反感を買ってしまう可能性もあるだろう。厳しいねぇ。
オンラインではなくて、現地のサポート業者を見つけ出せれば新たな可能性を生み出せるのだけれど。
永住許可証。選択肢を増やそうといろいろアプローチしているが、限界がある。
まず、
(1)現住所の出入境局=>妻の戸籍地でやってください。
(2)妻の戸籍地の出入境局=>現住所のあるところでやってください。
という状況。
代理業者を通じてなんとかするという手があるが、どうもゴリ押し感がある。
多くの代理業者が私の条件なら、余裕で大丈夫と言う。しかし、現地の出入境局の担当者がそう考えていない状況だと、そこに「説得」という作業が入り、法律によるゴリ押しになりそうで怖い。仮に手続きを受け付けてもらえても、その後が大変そう・・・。後にその地に住むならなおさらだ。
他にも、
ここの出入境局から向こうの出入境局に電話してもらうよう誘導するとか考えたが、ちょっと難しそう。
一番いいのは妻の故郷で動いてくれる業者を見つけることだが、これがなかなか見つからない。公証処やら翻訳業者やら法律事務所に電話してみたが、そういう手続きはやったことがないという回答ばかりだ。
ネットで探してこれだけ見つからないとなると、現地へ行ってもそう簡単には見つからないだろう。
永住許可証の価値は高い。もし、それなしに現在の仕事を退職した場合、家族団らん許可証で一定期間過ごすことになり、その間無収入となるからだ。仮に月5~8千元で暮らしたとして、1年で6万~9万元の損失だ。それを考えれば少々費用をかけても現在とっておいたほうがいい・・・と考えたくなる。しかし、ここが落とし穴になる。下手に業者を頼るとすぐに騙されそうだ。
実は私は業者のサービスを利用することに対する抵抗はあまりなかった。過去の就業ビザや商業ビザなどは全て業者(または会社の総務)を通じてとっていたからだ。しかし、永住許可証に関しては、少々勝手が違うように感じている。
今後の方針としては電話で妻の故郷の出入境局の担当者とコミュニケーションをしっかりとる。それから、夏休みに一度窓口に行き、こちらの状況を説明する方向で進めようと思う。そこまでしておけば、そのうち担当者が上司や関連機関に確認したりしてくれるかもしれない。少しまどろっこしいが安全な方法だというのが現時点の判断だ。
目のかゆみ。一か月ぐらい前から目のかゆみが始まった。上まぶたの裏がかゆい感じだ。最初は気になるほどではなかったが、徐々に悪化してきた。授業とかに集中していれば、忘れられられるのだが、それ以外のときがひどい。部屋の中にいても外にいてもかゆい。
「サンテ メディカルガードEX」や「PCあ
永住許可証。選択肢を増やそうといろいろアプローチしているが、限界がある。
まず、
(1)現住所の出入境局=>妻の戸籍地でやってください。
(2)妻の戸籍地の出入境局=>現住所のあるところでやってください。
という状況。
代理業者を通じてなんとかするという手があるが、どうもゴリ押し感がある。
多くの代理業者が私の条件なら、余裕で大丈夫と言う。しかし、現地の出入境局の担当者がそう考えていない状況だと、そこに「説得」という作業が入り、法律によるゴリ押しになりそうで怖い。仮に手続きを受け付けてもらえても、その後が大変そう・・・。後にその地に住むならなおさらだ。
他にも、
ここの出入境局から向こうの出入境局に電話してもらうよう誘導するとか考えたが、ちょっと難しそう。
一番いいのは妻の故郷で動いてくれる業者を見つけることだが、これがなかなか見つからない。公証処やら翻訳業者やら法律事務所に電話してみたが、そういう手続きはやったことがないという回答ばかりだ。
ネットで探してこれだけ見つからないとなると、現地へ行ってもそう簡単には見つからないだろう。
永住許可証の価値は高い。もし、それなしに現在の仕事を退職した場合、家族団らん許可証で一定期間過ごすことになり、その間無収入となるからだ。仮に月5~8千元で暮らしたとして、1年で6万~9万元の損失だ。それを考えれば少々費用をかけても現在とっておいたほうがいい・・・と考えたくなる。しかし、ここが落とし穴になる。下手に業者を頼るとすぐに騙されそうだ。
実は私は業者のサービスを利用することに対する抵抗はあまりなかった。過去の就業ビザや商業ビザなどは全て業者(または会社の総務)を通じてとっていたからだ。しかし、永住許可証に関しては、少々勝手が違うように感じている。
まずは電話で妻の故郷の出入境局の担当者とコミュニケーションをとり、夏休みに一度窓口に行き、こちらの状況を説明する方向で進めようと思う。そこまでしておけば、もしかしたら担当者が上司や関連機関に確認したりしてくれるかもしれない。少しまどろっこしいが安全な方法だというのが現時点の判断だ。
目のかゆみ。一か月ぐらい前から目のかゆみが始まった。上まぶたの裏がかゆい感じだ。最初は気になるほどではなかったが、徐々に悪化してきた。授業とかに集中していれば、忘れられられるのだが、それ以外のときがひどい。部屋の中にいても外にいてもかゆい。
「サンテ メディカルガードEX」や「PCアイ」など、少し高めの目薬を使っても効かない。そこで、花粉症用の「マリンアイAIG」というのを買ってみた。・・・がこれも効かない。意外に一番安い「サンテ FXNEO(シルバー)」が効くかも?と買ってみた。すると、効いた・・・おいおい。完治とまではいかないが、かゆい時間が大幅に減って大助かり。なんでかな~。
<パソコンチェック>
・通気口:後部フィルター(2024/7/1)、下部フィルター(2024/7月2日/1)
・バックアップ(コピー):OK
・ノートブック(大)メンテナンス:OK(2024/7/1)
・ノートブック(小)メンテナンス:OK(2024/7/1)
<視力>
・視力トレーニング:OK
<早朝>
・イス軸法
・腕振り運動1000回
・腕のグルグル回し左右20回:2セット
・ダンベル体操(5kg)20回*3種類:2セット
・足振り運動100回(各足前後):4セット
・上腹筋・下腹筋・背筋・側筋左右各100回:2セット
・ブルガリアン・スクワット左右各50回:2セット
・柔軟体操(真向法):5セット
・カーフレイズ、トゥレイズ各20回:4セット
・足のグー、チョキ、パー:停止中。
永住許可証。
昨日も書いた通り、
(1)現住所の出入境局=>妻の戸籍地でやってください。
(2)妻の戸籍地の出入境局=>現住所のあるところでやってください。
の状況だ。
どちらの道も塞がっているように見えるが、考えようによってはどちらへも打開の手が打てるとも考えられる。
昨晩もAIと散々やり取りをした結果、「12367」窓口という外国人専用の政府の窓口があることが判明した。そこで、時間のあるときにそこに電話をし現状を説明して、どちらでやるのがベストかを尋ねてみることにした。
あと、永住許可証の手続きとして、
1)窓口
2)一次審査(市など)
3)二次審査(省)
4)最終承認(国)
の段階があることがわかった。
そして、現住所は省都であることから、(2)と(3)がある程度同期して実施される可能性が高いらしい。(1)も同じ場所だから、極端に言えば(1)が通れば(2)と(3)も通りやすいということなのだ。当然、審査機関も短縮される。
そういう状況だから、多少大変でも現住所で頑張ってみる価値はあるということだ。
といっても、窓口に相談に行くとまた「奥様の戸籍地での申請をお勧めします」と柔らかく断られる可能性が高い。
「奥様の戸籍地での申請をお勧めします」というのは、「断る」ということはできないけど、「受付けたくないんだよ」ということ。そして、受付拒否という記録はどこにも残らず誰も責任を取る必要がない。
だから、この先へ進みたいなら、極力全ての申請書類を揃えて持って行って、「申請します」という形をとるしかないのだと思う。一旦申請すれば、正式に断るなら「受付拒否」という記録や理由は恐らく残るのだろうと思う。そして、受付拒否の理由も明確になるだろう。
そこで、とりあえず、「無犯罪証明書」を取りに行くべく、領事館のある場所までの往復チケットを購入した。そして、明日領事館に予約の電話を入れるつもりだ。これで二、三か月後には「無犯罪証明書」が手に入ることだろう。
その他の書類も、その間に全て揃えてしまうつもりだ。
ただ、先日窓口に行ったときに言われたのだが、この地域では「夫婦で80平方メートルの住居」に住んでいることが申請条件の一つとしてある。話の感じからすると、絶対的なものではないみたいだが、断る場合の要件の一つらしい。これについては、相応の部屋を借りることそのものは(無駄だが)難しくない。実際に申請をしてみて受付拒否の明確な理由として挙げられた場合には、引っ越しも検討してみようと思う。
あと、サポート業者も(内陸にある)妻の故郷でなく、現在地ならば見つかる可能性がある。だから、改めてあちこちに電話をかけてみることにした。AIによると、サポート業者というのは実はグレーな存在のようで、本来は(超大手で免許を持っている業者以外は)書類作成や翻訳程度のことしかやってはいけないらしい。でも、仮に書類作成だけでもしてくれれば助かるから、引き続き調べていくつもりだ。
期末テストの準備。先日提出した期末テストの内容に少し駄目出しが出た。「枚数が多すぎるから、字を小さくするなり、行間を詰めるなりして枚数を減らせ」との連絡があった。せっかく時間をかけて調整したレイアウトをやり直すのは苦痛だったが、Wordの操作にだいぶ慣れてきたこともあって、思ったより早く修正ができた。これで通ってくれ。
目のかゆみ。新しく買った目薬が目覚ましい効果を発揮!と思ったのだが、やはりかゆみが止まらない。そこで先日買っておいたアレルギー対策の飲み薬を飲んでみた。果たして効果はいかに?
<パソコンチェック>
・通気口:後部フィルター(2024/7/1)、下部フィルター(2024/7月2日/1)
・バックアップ(コピー):OK
・ノートブック(大)メンテナンス:OK(2024/7/1)
・ノートブック(小)メンテナンス:OK(2024/7/1)
<視力>
・視力トレーニング:OK
<早朝>
・イス軸法
・腕振り運動1000回
・腕のグルグル回し左右20回:2セット
・ダンベル体操(5kg)20回*3種類:2セット
・足振り運動100回(各足前後):4セット
・上腹筋・下腹筋・背筋・側筋左右各100回:2セット
・ブルガリアン・スクワット左右各50回:2セット
・柔軟体操(真向法):5セット
・カーフレイズ、トゥレイズ各20回:4セット
・足のグー、チョキ、パー:停止中。
朝、シャワーを浴びようと電気給湯器のスイッチを入れるとブレーカーが落ちた。スイッチを上げてもすぐに落ちる。
ここ数週間、リビングと洗濯機ルーム(?)のLED蛍光灯が壊れるなど、トラブルが多い。リビングのは宿舎管理室が手配してくれたおじさんが交換してくれ、洗濯機ルームのは自分で交換した(LED蛍光灯は両方ともタオバオで買った)。
そして、今度はシャワー用電気給湯器だ。宿舎管理室に連絡を取ったが、朝早いこともあって回答がない。そこで朝食をとることにした。
朝食。「青島涼粉」を食べた。ヨーグルトを切らしていたから、トコロテン風に食べてみようと、唐辛子タレと和風カラシと醤油を混ぜて食べてみた。唐辛子は余計な感じ。和風カラシが意外に合うようだった。
しかし・・・、5分ほどして気分が悪くなった。ちょうと妻と朝市に出かける予定があったため、正露丸を飲んで治す努力をしてみたが、直らない。朝市には妻一人で行ってもらうことになった。
妻が出発してしばらくすると、LED蛍光灯を交換してくれたおじさんと管理スタッフのおばさんが一緒に来た。修理開始。最初はシャワールームの漏電を疑っていろいろやっていたが、直らない。そこで、ブレーカーのチェックを始めたところ、ブレーカーが故障していることが判明。交換することになった。
「ブレーカーを買って来てください」と言われた。
湖南のときと違って、ここは全て自分持ちだから、ブレーカーも自分で買わなければならないようだ。宿舎管理室ルートではなく、日本語学科ルートで申請すれば無償になる可能性もあるが、めちゃ時間がかかりそうだ。素直に買ってくることにした。ただ、どこで買ったよいかわからない。宿舎管理室に電話して尋ねてみると、電動自転車で30分ぐらいかかりそうな場所の電気屋さんを紹介してくれた。
そのことを修理のおじさんに言うと、「すぐそばの〇〇で売ってるよ〇△×うんぬん」。聞き取れない。結局管理スタッフのおばさんと一緒に買いに行くことになった。
おばさんが運転する電動自転車の後ろについて、私も電動自転車を走らせた。どこに行くのかなと思っていたら、ちょうど妻が向かった朝市だった。露店が並び、人が群れている市場の中に電動自転車を突っ込ませていく。
(えっ、この中を走っていくの?マジかよ)と思ったが、どうしようもない。行きかう人に注意しながら1メートルほどの幅の道を電動自転車でついて行った。
(迂回路ないの?なんで、朝市の中を電動自転車で・・・)
そう思っていたら、ちょうど朝市に来ていた妻にばったり会った。
「ブレーカーが壊れていたみたいで、(そのスタッフについて)ブレーカーを買いに来たんだよ」
簡単に説明をして、さらに先に進むと、スタッフのおばさんが電動自転車を停めた。
見ると、露店の電気屋さんだった。おおっ、こんなところに電気屋さんあったっけ?毎週来ているのに目に入らなかった。
さっそく壊れたブレーカーを見せて、同じものを買うことに。しかし、同じものがなく、ちょっと規格が違うものになった。
「大丈夫なのコレ?」と尋ねてみたが、「大丈夫、大丈夫」とのこと。
まあ、駄目だったら修理のおじさんが駄目っていうか・・・。
素直に言い値の50元で買った。どうみても中古品にしか見えないけど仕方がない。
再び朝市の中を通って外に出て、宿舎まで戻った。
修理のおじさんに買ってきたブレーカーを渡すと、ささっと交換作業をし、無事修理完了。
ほっと一息。具合が悪かったお腹も、いつの間にか治っていた。
とりあえず、問題が解決したので、先週から予定していた通り、「12367」に永住許可証の件を問い合わせることにした。
日本語対応の選択があったから、選択してみたが、いくどやってもすぐに切られてしまう。
そこで中国語対応を選ぶとすぐに出てくれた。
状況を説明すると、担当者に回すと言われ、別の担当者に引き継がれた。
まず、名前とパスポート番号の確認をされた後、改めて状況を説明。
私のつたない中国語を忍耐強く聞いてくれ、現在の場所と妻の戸籍地の両方で永住許可書の申請を断られているという状況そのものは理解してくれたようだった。その後、「では、こちらから改めて電話が行きます」とのこと。
誰から電話が来るのかを確認すると、「現地の入出境もしれないし、妻の戸籍の入出境局かもしれないし、12367の担当者かもしれない」とのことだった。念のため、現在電話に出てくれているスタッフのサポート番号を確認して電話を切った。
これで、ひと仕事終わり。
午後一番で、領事館に電話して「無犯罪証明書」の申請予約をした。往復チケットはすでにゲットしてあるから、あとは行くだけだ。
昨日、永住許可書の申請に必要な銀行の残高証明の発行について調べてみた。オンラインでできると思っていたのだが、永住許可証の申請に必要な重要度の高い証明書の場合、基本的には銀行に行って取らなければならないようだ。ただ、近場の支店でとれるようなので難易度はさほど高くない。問題は香港の銀行の残高証明だ。AIによると香港の銀行に直接足を運ぶ必要があるとのことだったが、ネットをサーチした結果では郵送してもらえる可能性もあるようだった(こちらもオンラインの証明では永住許可証の申請には使えないとのこと)。まあ、手間はかかるがやり方ははっきりした。公証書が必要だとか、香港の銀行の証明が英語だった場合は翻訳をしなければいけないとか、いろいろ面倒なことはあるが一つ一つクリアしていくしかない。
あと、ここ5年の生活記録だよなぁ。湖南の学校との契約書は探せばあるはずだが、妻と生活していたという証明書を発行してもらえるかなぁ。夏前に手に入れるなら、早めに依頼しないといけいないから、ちょっとキツイ。
午後、授業のために教室に入ったところで、12367から電話がかかってきた(学生はまだ一人も来ていなかった)。
現在の住所地の出入境局のスタッフのようだった(ただ、電話に表示されたのは中央の名称だった)。まとめて言うと、「当地では他省出身者の配偶者に対して永住許可証の発行を行ったことがない。申し訳ないができません」という回答だった。興味深かったのは、なぜだか、呼称が「老師(先生)、老師(先生)、すみません・・・」とやたら丁寧な対応だったこと。これ以上のクレームを避けたいということだったのだろう。「わかりました。では次は妻の故郷の12367に連絡してみますね」と言って、とりあえず引き下がることになったが、これだと(中央の)12367に最初に電話したときとあまり状況が変わっていない。
本来は中央の12367が、現住所と妻の戸籍地との担当者の間に入ってどちらかを決めてくれなければならないのだが、単に(現住所の)12367に電話を回して、(現住所の)12367が断って来ただけとなってしまった。
次のステップとしては、もう一回(中央の)12367に電話をする手と、(妻の戸籍地の)12367に電話をする手の二つがある。
(中央の)12367に電話をした場合、相手としては今度はどうするんだろう。もう一度(現住所の)12367に回すか、(妻の戸籍地の)12367に回すかだろうなぁ。その後の変化が読みにくい。
ここは一旦、直接(妻の戸籍地の)12367に電話をして、担当者を教えてくれとやったほうがいいかな?
それで、現地の担当者が以前に電話したことがあるローカルの担当者ということであれば、12367から紹介されましたということで話を進められるはず・・・。いろいろ言われたならまた(妻の戸籍地の)12367に話をして、(妻の戸籍地の)12367⇔(妻の戸籍地の)ローカル担当者の間で物事を進め、最終的にローカル担当者が面倒になってきて受付をしてくれる・・・という流れが理想だ。
もしかしたら、(妻の戸籍地の)12367から、再び(中央の)12367に話を戻される可能性もないでもないか。まあ、そのときはその時だ。
12367は24時間対応らしいけれど、どうしよう?やはり昼間の担当者のほうがいいだろうか。そうなると明日は授業が多くて忙しいから明後日まで待たねばならないなぁ。
先は長い。
・・・で、待ちきれず、夜再び12367に電話をした。ところが、(妻の戸籍地の)12367に電話したつもりが、結局(中央の)12367に繋がってしまった。そして、今までの状況を説明すると、やはりまずは(妻の戸籍地の)出入境局の担当者に再度電話してみなさいとのことだった。しっかり説明すれば通じるはずとのこと。
まあ、それでやってみよう。駄目だったら、妻の戸籍地のもうちょっと上層部の移民局(?)みたいなところに電話をしてみるか、(今度こそ、妻の戸籍地の)12367に連絡だ。
<パソコンチェック>
・通気口:後部フィルター(2024/7/1)、下部フィルター(2024/7月2日/1)
・バックアップ(コピー):OK
・ノートブック(大)メンテナンス:OK(2024/7/1)
・ノートブック(小)メンテナンス:OK(2024/7/1)
<視力>
・視力トレーニング:OK
<早朝>
・イス軸法
・腕振り運動1000回
・腕のグルグル回し左右20回:2セット
・ダンベル体操(5kg)20回*3種類:2セット
・足振り運動100回(各足前後):4セット
・上腹筋・下腹筋・背筋・側筋左右各100回:2セット
・ブルガリアン・スクワット左右各50回:2セット
・柔軟体操(真向法):5セット
・カーフレイズ、トゥレイズ各20回:4セット
・足のグー、チョキ、パー:停止中。
朝食。体重は現在62kg前後をうろうろしている。2食をコンニャクメイン、1食をチキンの胸肉のパターンでやっても減らないから、この方式ではもう限界かも?と思うが、もうしばらく続けてみる。
今日は6コマだから、それなりに忙しかった。
もう授業も残すところ、各々2,3回だけだ。それが終わったら、テストの採点。そして夏休み。
問題は契約が継続されるかどうかが、まだ判明していないことだ。
外国語学部からの内示はあったが、ビザがとれるのかどうかがまだわからない。
とれなければ、妻の戸籍地で「家族団らんビザ」→「永住ビザ」申請という流れになり、ある意味一本道でわかりやすいんだけど、金銭的にはプレッシャーがかかる。
一方で、ビザがとれると連絡があった場合、それに付属して健康診断その他の条件がつけられる可能性もある。国際交流課が「とれる」と判断したら、ほぼ問題はないだろうが、実際に就業ビザが取れるまではやはり不安な日々が続くだろうな。その上、「永住ビザ」トライも始めるから、ダブルプレッシャー。金銭的には楽になるけど。
明日は妻の戸籍地への出入境局へ、妻が電話トライの予定だ。
一応、応答例を中国文で渡してあるけど、どうなるかな~。先日私が電話したときの様子からみると、先方はどうやって断ろうかばかり考えている様子だったから難しいとは思う。でも、予想外のことが起こるのが、人生。
駄目だった場合は、再び「12367」へ戻ってトライだ。当面は各種書類を揃えながら、しつこくやっていくしかないよなぁ。
目のかゆみの件は、抗アレルギー薬を飲んだせいか、だいぶいい感じ。でも、まだわからない。しばらく様子見だ。
英会話アプリ「PLANG」もだいぶスローダウンしてやっている。プログラム開発も同様だ。
永住許可証の件。今日は妻に(妻の戸籍地の)出入境局に電話をしてもらった。
最初は私が電話したときと同様の反応で、「現住所で申請してください」の一点張りだった。
それはもうやったが断られたと言っても、「もう一回丁寧にお願いしてみなさい」とかなんとか。
もう散々やったんだというと、「ここ(妻の戸籍地)では、永住許可証の申請が成功したことがほとんどないんだ」とか「貯金が足りない」とか「子供がいないなら難しい」とかあることないこと並べ立ててきたようだった。
しかし、それでも妻がねばっていると、ようやくじゃあ、折り返し電話するから・・・との回答をえることができた。
そして、30分ぐらいしたところで、電話があり、申請に必要な書類について自信がなさそうに説明してきた。
・パスポート
・無犯罪証明書
・健康診断書
・妻の戸籍謄本
など。
(いやいや、それだけじゃ足りんだろ)と思ったが、「また、思いついたら電話する」とのことだった。
たぶん、やったことがないんだろうな。今頃一生懸命調べたり、連絡したりしているのかもしれない。基本的には断る方向でかもしれないが(笑)。
そうそう、貯金に関しては最初に全然足りないといっていたハードルからやたら下がった金額を伝えてきた。さっきのは何だったんだ。
雰囲気的には、難易度をアピールしてこちらが自ら諦めてくれるように仕向けるのが精いっぱいで、あまり無下にしてクレームをどこかに入れられるのは困ると考えているようだった。粘り強くやっていけば、成否はともかく先へは進めそうにみえる。
まだまだ先は長いが、最初の一歩(の前の一歩)は踏み出すことができた。がんばろう!
<パソコンチェック>
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<視力>
・視力トレーニング:OK
<早朝>
・イス軸法
・腕振り運動1000回
・腕のグルグル回し左右20回:2セット
・ダンベル体操(5kg)20回*3種類:2セット
・足振り運動100回(各足前後):4セット
・上腹筋・下腹筋・背筋・側筋左右各100回:2セット
・ブルガリアン・スクワット左右各50回:2セット
・柔軟体操(真向法):5セット
・カーフレイズ、トゥレイズ各20回:4セット
・足のグー、チョキ、パー:停止中。
朝食。ローカボパン・バーグ。
昼食。ステーキ。
明日は領事館まで日帰りだから、お肉料理でパワーアップ。
永住許可証の申請。
無犯罪証明とか健康診断とかは、当地の公安で多少要求に違いはあれど、やるべきことをやるだけのこと。
問題は、「その他の材料」という部分だ。
(家族団らん方式の)永住許可証の申請の場合、ここに、
(1)生活保障証明として、貯金や収入証明の書類
(2)中国滞在期間の証明
(3)結婚生活の証明の書類
が入ることになる。
(1)は詳細はいろいろ調整が必要だが、基本的に銀行やその他の機関に出してもらうものなので、あまり考える余地はない。
しかし、
(2)と(3)は、(さてどうしたものか?)というところだ。
こういうのは、「過去こういうのが通っていますよ」という業者等のサポートがあると助かるのだが、自分でやる以上自分で考えなければならない。また、大都市だったら、窓口がある程度指標を示してくれる可能性が高いが、妻の戸籍地のような地方の地方だと担当者自身が何が必要なのかがわかっていないから、窓口からのサポートも期待できない。
(2)については、
①まずはパスポートの全てをスキャンし、その入出国記録を別途まとめる方針だ。
といっても、28年分だから、膨大な量。特にシンセンにいた頃は頻繁に香港との間を出入りしていたからなぁ。果たしてまとめきれるかどうか。
②あとは、過去の就職先の在籍記録等を揃えるぐらいか・・・。これは就業ビザ関連で各種書類があるからなんとかなる。
そして、(3)の結婚生活の証明だ。
家(不動産)はないし、住居も点々としているから過去の住居証明が集められない・・・。
とりあえず、ここに来る前に4年間いた、湖南の学校の書類が一番集めやすいから、そちらに「宿舎に夫婦で住んでいた」証明書依頼を出した。一番重要なのは直近の5年間の資料らしいから、この4年分はかなり助かる。
ただ、肝心の現住所の一年に関する書類が、現在の学校の協力を得られる可能性が低く、とれるのやらとれないのやら。私自身の住居証明はとれるかもしれないが、妻の分は難しい感じだ。どうしたものか。学校が出してくれないなら、宿舎管理室とか日本語学科から出してもらえないか・・・うーん。どちらも難しそう。写真でカバーするしかないかな。
あとはトータルの結婚生活の証明だ。結婚そのものに関する証明書はもちろんあるが、18年の結婚生活全体の証明というのは大変だ。最大の問題は私は写真を撮られるのがあまり好きではなく、二人で映っている写真がほとんどないことだ。
それで、昔旅行をする度に書いていた旅行日記を証明に使おうかと考えていた。しかし、試しにWordに移したところ、雲南旅行の1回だけで70ページ分もあることがわかった。これだと中国語の訳文もつけたら100ページを超えてしまう。うーん、困ったなぁ。
まあ、とにかくいろいろ考えないといけない。
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今日は無犯罪証明書の申請に行ってきた。行きが地下鉄30分+高鉄2時間、帰りが高鉄2時間+地下鉄1時間半。今年還暦の身としては、意外にまだまだ動けるなと感じた。ただ、明日は動けなくなるかもしれない。
到着後、まっすぐ領事機関に向かい、手続きを開始。主な作業は指紋の採取だ。窓口でガラス越しに中国人の女性スタッフから指導を受け、指を印肉につけては用紙に押す作業を延々と繰り返した。
これまで、過去に二度無犯罪証明書をとったつもりでいた(日本で一度、中国で一度)。しかし、記憶では係りのおじさんが私の指をとって一緒に指紋採取を手伝ってくれた。ここのようにガラス越しでの指導ではなかった。考えてみると、中国で手取り足取り指紋採取をやってくれるということはありえそうもない。スタッフも女性だし。つまり、私がやったことがあるのは日本の警察署での一度きりだったということなのだろう。*日記で確認したところ、中国の広州領事館でやったことありました。
ともあれ、女性スタッフは手慣れた様子で忍耐強く指導してくれて、1時間ほどでなんとか全ての指紋の採取が終わった(中途でB先生から期末テスト関連の緊急の電話が入らなかったら、もう少し早く終わったかもしれない)。
帰り際、カウンターのそばの雑誌ラックに海外にいてもマイナンバーがとれるというチラシ(?)が置いてあったから、読んでみた。マイナンバーがとれるということは、日本に住所がなくても銀行口座が開けるのかもと喜んだのだが、GPTに確認した限りでは駄目らしい。さらに、日本から転出届けを出したのが2015年(だっけ?)以前の場合は、新しいルールでもマイナンバーは取得不可とのこと。まあ、銀行口座が開けないなら、必要性はあまりないけど。
予定より早く終わったから、近くのイオンにある格安回転寿司チェーンの「争鮮」でお昼をとった。以前にこのイオンに来た時はスーパーでお寿司を買って食べたから、このお店で食べるのは初めてだ。もっともシンセンでは同じ「争鮮」のチェーン店によく行っていたから、全くの初めてというわけではない。
結論を言うと、意外に良かった。シンセンの「争鮮」よりも安くて、美味しかった。シンセンで食べたのは6年以上も前のことだから、だいぶ高くなっているだろうと思っていたのだが、逆に安くて驚いた。この地の海鮮一般が安いせいなのか、競争が激しいせいなのかはわからないが・・・。ウニだけはいまいちだったが、全体的には満足できた。格安の「争鮮」でこのレベルならば、少し離れたところにあるというハマ寿司はもっと美味しいんだろうな。無犯罪証明書の受け取りのときには、なんとか立ち寄りたいものだ。
高鉄と地下鉄を乗り継いで宿舎に到着したのは、夜の10時ちょっと前。今は元気だが、明日は動けなくなるかもしれない。
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昨日の強行軍が祟って、午前中に妻に付き添って朝市に出かけた以外はずっと午後1時過ぎまで寝ていた。その後、犬の散歩を1時間をするも、ずっと頭がぼーっとしたままだった(一応、「PLANG」はこなした)。
腰が痛いとかはないが、疲労が抜けない感じ。でも、これだけ眠ればもうOKだろう。
そういえば、昨日の無犯罪証明書の申請の時のことだが、一つ失敗をした。
日本語の上手な中国人スタッフの指導を受けながら、無事指紋の採取を終えた後、指紋を押したのと同じ用紙のその他の記入事項を記入して提出した。
しばらく待つと、そのスタッフが出てきたのだが、少しムスッとしていた。さっきまで和気あいあいと打ち解けた雰囲気で指導をしてくれていたのに何で?と思っていたら、私が記入した日付にミスがあったらしく、その訂正確認をしてきた。
「ここが間違っています。23日に訂正しますね」と原紙とそのコピーの日付部分を一つ一つ打消し線を引いて修正してくれた。
(かなり怒っているな。確かに間違えたのは悪いけど、そこまで怒ることかな~)とその時は思っていた。
しかし、今考えると、きっと上司に手ひどく怒られたのだろうと思う。ミスをしたのは私だが、確認せずに上司に提出したのはそのスタッフだからだ。非常に申し訳ないことをした。すみません(ここで謝ってもしかたないけど・・・)。
それにしても日付の記入を間違えるとは、やっぱり歳なのかな。今後は再三確認することにしよう。
あと、昨日駅のホームに繋がる改札口で列に並んで待っていた時、前に並んでいた若い女性から、
「おじさん、おじさん、お先にどうぞ!」
と順番を譲られそうになった。遠慮したけど。
髪も半分以上白くなっているし、顔もシワシワだし、すぐにわかるんだろう。いやー本当に歳とったなぁ。
以前にタオバオで買ったコストコのポークバーガーを全部食べ終わったから、リピートで買った。前回は79.9元(順豊送料込み)だったが、今回は84.9元(順豊送料込み)。5元高かったが、22枚で割れば大した差ではないから購入に踏み切った。ハンバーグとしてすごく美味しいわけではないけれど、マックのハンバーグとそっくりの味だから安心感と満足感があり、妻にも好評だった。1箱22枚だから冷凍庫の場所を大きくとるのが唯一の弱点。
永住許可証。以前にも書いたが、直近1年の結婚生活の証明が難しい。
一番簡単なのは、学校側に「二人は学校の宿舎にこの1年間居住していましたよ」という居住証明を出してもらうことだ。しかし、昨年(電動自転車の登録のために)妻の居住証明を出してもらおうとしたとき、B先生から「この学校では奥様に関する居住証明書は絶対に出しません。契約しているのは〇〇先生(私)で、奥様ではないからです」と言われた経緯があり、居住証明の依頼をするのに躊躇してしまう状況だ。
つまり、妻の居住は、黙認はされているものの、公認されているわけではないということだ。すわなち、居住証明の申請がやぶへびとなり、妻が宿舎に住めなくなる可能性すらある。
B先生があのように言うということは、A主任から言い含められてという可能性が高い。
しかし、今回は電動自転車の登録という軽い問題ではなく、事は「永住許可証」の取得に関わる重大事案だ。全くトライせず、諦めるというのはあり得ないだろう。少なくとも正式にA主任から否決の確認をもらうまでは頑張るべきではないか。
有利な材料もある。現在はあれからすでに一年が過ぎており、最悪妻が外に住まなければならなくなったとしても、(費用がかかるものの)柔軟な対応ができる。また、多くのロシア系の先生が家族らしき人たちと同居していると思われることから、すでに何らかの居住証明を発行済みである可能性もある。もし、ロシア系の先生(の同居人)にすでに発行済みであるなら、私だけ駄目ということはないだろう。
過去働いた湖南の学校からは、夫婦での居住証明が発行されることになっているから、それを例として添付して申請にトライしてみるとしよう。
キャパ低下中。もともと少ないキャパの中で、永住許可証の申請のことを考えているものだから、他のことに頭が回らなくなっている。「PLANG」をこなす回数も、日課の学習の消化率も著しく下がっている。
そんな中で、ここ数日は(会話の)期末テストの準備をし、一応準備完了。
1年生、2年生、3年生の会話の期末テスト => 最後の授業に1対1で自分が実施。
2年生の精読の期末テスト => 学校のスケジュールに従って、私が作ったテスト用紙で、他の先生が実施。
ダブル学位の学生の3科目 => 最後の授業に私が作ったテスト用紙で、私が実施。
ダブル学位の学生の1科目 => レポート形式での提出。
というのが期末テストの全体像だ。
前学期は会話の授業以外は、全部他の先生が実施してくれたから、テスト用紙さえ作成してしまえば終わりで、楽だった。
今期は自分で実施する部分が多く、ちょっと気が重い。ダブル学位のテストだから、そんなにうるさいことは言われないそうだが、この学校で筆記テストの監督作業をやるのは初めてだから、勝手がわからない。きちんとやれるか心配だ。
ここ数週間は永住許可証の件で頭がいっぱいになっていたが、肝心の来学期の契約の件がまだ固まっていない。5月中に国際交流課から何らかの連絡があるだろうとのことだったが、今のところ何もなし。
「やはり更新はできないことになりました・・・」って言われたら、どうしようかな。
60歳ルールに従えば、更新の場合は猶予があるものの、新規の場合は就業ビザが下りないが基本だ。
そうであれば、就職活動は諦めてさっさと妻の故郷で家族団らんビザを取るのがわかりやすいルートだ。
ただ、一応就職活動はしてみたい気もする。
ちょっとブラックっぽいけど、70歳までOKという大学もあるし、東北とか西部だったら60歳以上でもOKという話もある。また同じ省内だったら、更新扱いにしれくれるかもしれない。
妻の故郷で家族団らんルート>永住ビザ申請のほうがシンプルでわかりやすいが、新たな土地で新たな生活・食べ物を楽しむというのも楽しそうだからトライはしてみたい。
どうなるのかな~。
永住居留証に関しては、とりあえず、今の大学に私と妻の居住証明を出してもらうように明日にでもお願いしてみるつもりだ。駄目元でも、トライだけはしないとな。
朝食。安定のコンニャクビーフン。先日の青島行きのとき、回転寿司をたらふく食べたせいで、大幅な体重増加が生じたが、徐々にもとに戻っている。
今日は2年生の会話の今期最後の授業。本当は来週が最後の授業&期末テストだが、端午の節句のお休み(?)で授業がなくなったため、木曜日の空き時間を使ってテストをやることになった。理屈からいうと、今日が期末テストでも良かったと思うのだが、規約上は駄目なようだ。
たぶん、中国人の先生だったら今日やったんだろうと思うが、私が主任に質問をすると主任としては駄目だといわざるえなくなり、駄目になるという具合だ。どこまで勝手にやってよいのか、そのバランスがよくわからない。
残す授業はもうアイデアも何もない消化試合だ。
今学期は、副教材をあまりやらなかったから、教科の問題をほぼ全て消化することができた。やり方は問題一つ一つに対してQQグループに回答させる方式。このやり方だと大勢の学生が競って解答するから、順番に当てるよりも全体に締まりが出る。毎回「3(番目)、5(番目)、10(番目に正答した人!)」とランダムに順番を指定し、その数字の人だけが得点をできる仕組みで、ゲーム性があるから授業中ずっとある程度盛り上がりを維持できる。ただ、学生の大半は教科書の最後にある解答を見て答えているから実力の向上にはつながらない。あくまで表面的な盛り上がりだ。
しかし、順番に当てていけば順番が来た人しか考えないし、解答を見て答えるのは同じだから、少しはマシだと思っている。
ただ、この方法には大きな欠点がある。私も学生もスマホに向かいっきりだから、お互いの顔を見ることがほとんどなくなってしまうのだ。
この夏に副教材を追加作成すれば、来学期は状況が良くなるだろうが、QQ方式そのものも改善が必要だよな。
今日はA主任とB先生と私の微信グループに、(永住許可証の申請するために必要という説明をした上で)私と妻の居住証明の依頼を出した。(妻の分に関して)昨年B先生から散々駄目出しされていたから、駄目元で出した依頼だったが、A主任から「たぶん大丈夫だろうと思います」と回答がきた。続いてB先生に「国際交流課に行って話をしてみてください」と指示が出た。果たしてどうなることか。
お昼、コンニャク米のチャーハン。先日の回転寿司の分がまだ消化しきれていない(次の日に香港どん兵衛も食べた)。
今日は6コマ授業。もうすぐ夏休みとあって、期末テスト前にもかかわらず、学生たちの顔が明るい気がした。
住居証明の件、B先生は今日問い合わせをしてくれると書いていたが、今のところ、連絡なし。記憶によるとB先生は今学期は木曜日しか学校に来ていないはずだから、木曜日に学校に来てからの対応になる可能性が高い。或いは電話で問い合わせをして国際交流課の回答を待っているのだろうか。この国は中途連絡という習慣があまりないから、それもありうる。まあ、待つしかない。
期末テスト。再び修正要求が来た。先日、B先生から文字を小さくしてページを減すようにと言われ修正した「精読」のテストに関して、今度は管理部門のほうから、問題が少なすぎるから問題を増やせという要求が来た。みんながみんな、何か爪痕を残さないといけないんだろうな(笑)。古参に対してそれをやると、過去の例を持ち出されてやっかいだから、新参者が犠牲になるのかもしれないと考えるのは、憶測がすぎるだろうか。
作業そのものはAIにテキストも画像から問題を抽出させて、それをWordに貼り付けて、文字が正しく抽出されているかとか、下線の部分を追加するとかの調整をするだけ単純な作業だ。あと、回答用紙と模範解答の調整がある。それを2セット分だから、だいたい半日から1日分の仕事量だろう。
正直言って、苦痛だが、それはこの作業がなければ他のことをやってられるのにと思うからだ。もしオフィスで仕事をしていたら、時間が空いたからといって遊ぶわけにもいかないから、こういう仕事はむしろ楽に感じるのかもしれない。不満に思うのは贅沢病だね、きっと。
目のかゆみ。今はネットで買った抗アレルギー薬(ロラタジン錠)を時々飲んでいる。かゆみが完全に消えたわけではないが、ほとんど気にならなくなってきた。たぶん一定の効果を発揮してくれている。
永久居留証(これまで永住許可証と書いてきたが、正式名称は永住居留証らしいので、これからは正式名称で書くことにした)。
その申請書類の難関の一つである、直近5年分の居住証明。私の場合は、湖南で4年、現在のところで1年で、だいたい5年だ。私自身の居住証明と妻との結婚生活の証明を同時にするために、「配偶者と生活していた」という一文を載せて、各々の学校に証明書を出してもらうように依頼していた。
結果、
湖南の学校 → 学校の国際交流部からハンコ付きの証明を発行してくれた(ただし、責任者のサインとかがない)。
現在の学校 → 発行OKとの了解を国際交流部からもらえたとのこと。
現在の学校は発行してくれないのではないかとの心配が濃厚だったのだが、意外にも快諾してくれた模様だ。
責任者のサインがないとか、細かいところは問題あるが、一応難関部分をクリアできたように思う。もし、それが問題で否決されるようなら、改めて作り直して出せばいいだけだし・・・。
あと、マンションを所有していないことがどのように影響するかだ。現在、公式な要件としては不動産の所有は絶対ではないが、地方によっては絶対と考えられる場合もありそうな状況だ。実際ブロ友様で、永久居留証をもたれている方は全て不動産を所有しておられる。
それで、マンションを持っていないことが直接否決の要因になるケースについては、すぐにはどうしようもない。代替方法がないのならば、改めて、永久居留証の価値について考え直す必要が出てくるだろう。
そうでない場合には、マンションの所有が意味するものについて考える必要がある。
まず、安定した生活が可能であるという資産の証明 ー> 貯金と現在の給料で代替
過去の居住や結婚生活の証明 ー> 過去の五年の居住証明(今回とったもの)
将来の安定的な生活の証明 ー> 貯金や今後の生活設計書での証明
恐らくこういった感じになる。
あとは、私にとって有利な材料である、中国生活28年と結婚生活18年をどのようにアピールするかになる。これらをボチボチと整えながら、無犯罪証明書の到着を待ちつつ、健康診断書ととったり、貯蓄(凍結・定期預金?)証明をとったりということになるだろう。
一歩、一歩だ。
今日は、昼間は昨日A主任から要求された精読テストのコンテント増量作業をやっていた。もう十分な量だとは思うが、念のため、もう1問追加する予定だ。それが終わったら、問題の増量に合わせた回答用紙と模範解答用紙の修正だ。それを明日中に終えられればと考えている。
今晩のダブル学位の授業参加者は一人(とその友達)のみだった。明日も同様かな~。
朝食。ローカボトーストバーガー。
ノンカロリーのスプライト。ゼロのスプライト版とも言えるか。発売されてずいぶん経つが、買うのは初めてだ。味はコーラほどには本物(砂糖入り)と変わらないように感じた。ただ、パンチが弱いような気も?
今日は午前は2年生の会話テスト。無難に終えた。
学生の一人がテスト直前にQQで、「来学期から日本の大学に行くつもりです。面接も合格しました。追試になるといろいろ大変なので、試験のときご寛容のほどよろしくお願いします」とわけのわからんメッセージを送って来た。そう言えば、先学期も似たようなことを言ってきた学生がいたな~。とりあえず、「成績は期末テストと平素点(授業中の点数)の合計で決まります。●×△・・・」と成績は変えられないこと。同時にテストは簡単だから、普通は追試にならないことなどを説明して納得してもらった。
で、その学生の口頭テストで文章を読む部分があったのだが、「親(おや)」の単語を「親(チン)」と中国語読みしていた。たまたまかもしれないが、(これで日本へいくのか・・・)と少し驚いた。もっとも、私自身は全く中国語ができない状態で中国に来たのだから、私よりマシか。
午後、A主任から要求があった、「精読」の期末テストの問題の増量を終わらせてしまうつもりだったが、B先生から文章の翻訳チェックの依頼が2件分入った。学生が中国語の記事を日本語に翻訳したものらしかった。断るわけにもいかず、ささっと修正して送ると、もう2件お願いしますと追加の依頼。おいおい、無限ループじゃないよなと心配になったが、その2件で終了。ひと安心。
夜はダブル学位の授業。今日は二人出席。
さあ、これで火曜日までは自由だ。ああ、でも問題増量の作業と今日の会話のテストの結果をまとめる作業があるな~。頑張って明日中に終わらせるとしよう。
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<早朝>
・イス軸法
・腕振り運動1000回
・腕のグルグル回し左右20回:2セット
・ダンベル体操(5kg)20回*3種類:2セット
・足振り運動100回(各足前後):4セット
・上腹筋・下腹筋・背筋・側筋左右各100回:2セット
・ブルガリアン・スクワット左右各50回:2セット
・柔軟体操(真向法):5セット
・カーフレイズ、トゥレイズ各20回:4セット
・足のグー、チョキ、パー:停止中。
妻とこの地区の商業街へ行き、お昼はひさびさのバーガーキング。今回はタオバオではなく美団を使ってみた。4点セットで32.9元。美団で発行されたQRコードを、フロアにある端末に読み込ませると注文完了。コーラーとポテトがSサイズだが、「皇堡」は通常サイズなので満足。
午後は、A主任から要請された「精読」テストの問題増量の作業を仕上げて、提出した。期末テスト関連の仕事はこれで一段落・・・と思っていたら、今度はB先生から期末テストの日程変更の要求が来た。今学期からルールが厳しくなり、これまでは授業内のテストが許容されていた「会話」テストが、他のテスト同様授業完了後の別日程での実施でないといけなくなったとのこと。あらら・・・。あわてて調整をした。
来学期に中央から人が来てチェックされるということで、ルールの運用を厳しくし始めているようだけれど、普通に考えると過去何年もまともにやってこなかったことが急に良くなるとは思えない。来学期は相当ドタバタしそうな気がする。
そう言えば、来学期のビザがどうなるかについての回答がまだもらえてないなぁ。来週、例の居住証明をもらうときに尋ねてみるしかないだろうな。
ここしばらく疲れやすく、集中力も低下中。もしかしたら、コロナにかかっているのかもと思い、風邪薬を飲んでみた。効果が出るといいのだけれど。
朝食。今日もローカボ・トーストバーガー。
午後、一昨日注文したパソコンケース内のゴミを吹き飛ばす、エアダスターが届いたので、早速パソコンケース内のお掃除を開始。湖南にいたときは数か月に一度はやっていて、いつも綺麗にしていたのだが、この地に引っ越しをするときにエアダスターを捨ててしまったこともあり、ここ1年近くずっとさぼっていたのだ。
想像以上に埃が溜まっていたが、新しい強力エアダスターの力であっと言う間に吹き飛ばした。床に飛ばされた埃をお掃除した後、電源オン!・・・あれっ、起動しない。やばい。苦手なパターンだ。
これまでだったら、ネットでサーチをかけるのだけれど、今はAIがある。AI(GPT)に質問したところ、電池とメモリが怪しいことがわかった。試しにメモリを刺し直したら、一度は起動したものの、二度目以降は再び起動せず・・・。うーん。このパソコンも購入して7,8年だから(メインボード上の)電池がアウトなのかも?そこでキャンパス内のパソコンショップまで電動自転車でひとっ走りし、電池を買って帰って来た。
電池を交換・・・。やっぱり駄目。
そこで今度はパソコン本体をもって、キャンパス内のパソコンショップへ行き、修理をお願いすることにした。ところが、ショップでスイッチを入れると、問題なく起動・・・。あらら。振動で直ったのかな。
そのまま持ち帰って、再度起動。問題なし・・・と思ったが、本来48GB(16GB*3本)あるはずのメモリが32(16GB*2本)しか機能していないことが判明した。1本が壊れているかどうかしているようだ。
32(16GB*2本)あれば、通常の作業には問題ないが、プログラム開発(Docker+Rails)をするにはキツイ。困ったな。改めてメモリを買うと500元近くの費用がかかる。7,8年経ったパソコンにさらに500元の投資をする価値があるか。そろそろ他の部分も壊れてくるだろうから、難しい判断だ。
1)もう歳だし、デスクトップは引っ越し時に不便だから、パフォーマンスの高いノートPCを購入。(6千~7千元)
2)高性能ミニミニ・デスクトップを購入。(3千~4千元)
3)今のパソコンを続けて使用。(メモリ500元弱)
選択肢は上の三つだ。さあ、どうしよう。
とりあえず、今のままでも動くし、授業用には13インチのノートPCがあるから、すごく困るわけではない。
一番穏当なのは、今のパソコンを続けて使用。新たなメモリを購入することだが、もし他の部分が続いて壊れたりしたら、かなりムカつく。悩むなぁ。
<パソコンチェック>
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