| 2008年7月6日 |
昨日は数ヶ月ぶりにマカオに出かけた。グランド・リズボアで勝負をしたが、全くいいところなしでストレート負けした。
カジノは駄目だったが、帰りに(マカオの)フェリー乗り場近くにある新ヤオハンで良い物を手に入れた。10Mホースである。これまでも、アパートのそばにある店で同様なホースを探したことがあるのだが、10Mとなるとけっこうな長さでトイレに置いておいても邪魔になるし、アダプタがついていないからアパートの蛇口にきちんと収まるかはっきりしないから、買うのを思いとどまっていたのだ。しかし、新ヤオハンで売っていたホースは、リール式の台座がついていて、コンパクトにまとめることができる。さらに、ホースの両端にはアダプタがついていて、蛇口の大小に対応できるようになっていた。生産国は中国だが、日本の会社が販売しているものだ。値段は249HKドルと日本並みの値段だったが、思い切って購入した。
何に使うかというと、水槽の水換えである。これまで水を捨てるのも入れるのも、洗面器を使って、えっちらおっちらと何度も往復してやっていた。運動にはなるが、一時間近くの作業だから、けっこうな負担だった。床はタイルなので水がこぼれても大きな問題はない(Zは文句を言うが)。しかし、水浸しになった床の上を水を入れた大きな洗面器をもって歩くのだから、気を緩めると、足がツルっと滑る。もう若くないから、転びでもしたら大変なことになる。それで、いつかホース方式に変更しようとずっと考えていたのだ。それがようやく実現となった。はたして思惑通りいくだろうか? |
| 2008年7月9日 |
今年はまだクーラーを使っていない。雨続きのこともあって、例年よりも気温が低いようだ。特に夜中は扇風機だけで十分涼しく過ごせることが多い。ただし、湿気が多い日は少し辛い。現在(21:00頃)は気温が29度。湿度が76%RH。「今年はクーラーなしで過ごすぞ(過ごすわ)!」と毎日のように二人で気勢を上げているが、あと一週間頑張れればいいところだろうか。
先々週ぐらいに5匹だけ幼グッピーの出産があった。すぐに大量出産があるだろうと期待したが、それっきり。こうなったら、この5匹を大切に育てるしかない。絶対に食べられないと確信がもてるぐらいまで(金魚鉢で)大きく育ててから、水槽に入れるつもりだ。でも、金魚鉢だと病気になりやすそうな気もするし、難しいところだ。 |
| 2008年7月22日 |
奇跡的にもクーラーなし生活が続いている。このままいくと今年は本当にクーラーなしで過ごせそうだ。
先週の土曜日に風邪を引いて、発熱し、昨日病院に行き点滴(こちらの風邪治療は点滴がけっこう一般的)を受けた。そして、本日、体調がほぼ復活。病院に行って点滴まで受けたんだから治って当然と思われるかもしれないが、自分としては、このスピードでの復調は久しぶりである。いつもだったら治るまで一週間も二週間もかかるのだ。これもクーラーなし生活の恩恵ではと思ってしまうのは早計だろうか。まぁ、まだ完調ではないから、油断は禁物だ。 |
| 2008年7月27日 |
| 7月24日、Zの「参りました」の宣言とともにクーラーなし生活は終わった。あまりの暑さに目が回り始めたとのこと。負けず嫌いのZが言うのだから、よほど暑さが堪えたのだろう。私はまだ余裕があったが、あまり無理強いしても仕方がないので、クーラーをつけることにした。一旦つけるともう止められない。涼しい部屋から外に出て行くのが嫌になってしまうようになった。慣れとは恐ろしいものだ。 |
| 2008年8月10日 |
| ここしばらく様々な事情が重なって旅行に出られないでいるためか、やや憂鬱である。運動のほうも、雨続きで気持ちが途切れてしまい、やる気が湧かなくなった。こんな消極的なことではいけないといろいろ打開策を立てているのだが、気持ちが上向かない日々が続いている。幸いなのは、ダイエットが順調に進んでいて、5kg体重が減ったこと。物価高で、Zが夕食から肉を減らしたのとジュース等を飲むのを極力やめているのが良いのだろう。果たしてどこまで減らせることか? |
| 2008年8月16日 |
昨日、インターネットをしていて、グーグルのストリートビューが8月5日に日本でも始まっていたことを知った。ストリートビューというのは、マップの上で青字で描かれた部分をクリックするとその地点の周囲を実際の風景画面で見られるというものだ。もちろん、リアルタイムではなく、過去の静止画面だ。この点はグーグルアースと同じだが、静止画面とは言え、道路を歩くような感じで移動できるので、相当リアルだ。
今のところ、大都市に限られているが、首都圏およびその周辺はかなり細い道までキャプチャーされている。私は十数年前に千葉の北小金駅近くのアパートに住んでいたのだが、その木造モルタルアパートもキャプチャーされていて驚いた。近所にあった弁当屋やクリーニング屋もはっきりと写っており、しばらく懐かしい想いにとらわれたほどだ。
学生時代は横浜の大倉山駅近くに住んでいたのだが、残念ながら、そのアパート周辺はキャプチャーされていなかった。都心に近いほど細かくキャプチャーされているというのでもないようだ。それでも駅前の通りはしっかりキャプチャーされており、友人がアルバイトをしていたラーメン屋、昔よくいったホタテドリアが美味しかった喫茶店などがいまだに店を続けているのがわかって嬉しかった。もっともざっと見た限り半分以上の店が別の店に変わってしまっているようではあった。
グーグルアースの上空からの映像にも衝撃を受けたが、このストリートビューはまた格別の味わいだ。私のように外国に住んだっきり滅多に日本に帰らないものにとっては、大変喜ばしいことである。私の実家のある静岡県は対象になっておらず、残念ながら実家周辺がキャプチャーされるようになるまでには当分時間がかかることだろう。高校の頃に通った道などストリートビューで辿ってみたいものだ。日本もあちこちに行ったから、ストリートビューが日本全国に広がると、思い出巡りに費やす時間が増えそうだ。
一方、中国にまでこれが広がるようになると、ある意味つまらない。すでに行ったことのある場所ならいいが、行ったことのない場所までこうリアルに見られてしまうと行く気が半減してしまいそうな気がする。世界が狭くなったと言われて久しくなるが、あまり狭くなるのもつまらないものだ。しかし、時代も技術も、そんな個人的な想いには構ってはくれない。次の世代の人たちは、また違った自分たちの楽しみや刺激を探すことになるのだろう。 |